大阪の公立高校がいくら3年連続で定員割れと言ったって、
やっぱり各市町村には1校はあるべき。
定員そのままで、人口が減っているのだから
定員割れはそもそも当然のこと。
それなら定員を減らして維持したらいいだけのことだと思うのですね。
減ったら数年ごとに35人か40人減らして、いいとこで止める。
クラスが減って教員の数をそのままにすれば、
公立の良さにもなるだろうと。
例えば、担任一人に副担2~4人とかね。
不可能ではないよな、と思います。
むしろ、このほうがより細かく見れるのでは、と思ったりもします。
担任が急に休んでもこれなら対応できる。
業務も減るだろうと。
もっとありそうな気もしますが、
思いつくところはこんなところ。
私学と違い、公立は教員の数も多い。これを有効に使えないものか?と
思うわけですが・・・
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