という記事が表れてきたので、見てみた。
高齢者家庭でも、解約する傾向が高いようである。
確かに今の時代、スマートフォンがかなり普及していて、
家に固定電話があってもその番号を教えていないことが多いと思われます。
今や連絡手段はほぼスマートフォン、
固定電話があってもかかってくることすらないのかもしれません。
停電になっても通話が出来るというメリットがあったんですけどね
(確か・・・)
昔は固定電話と公衆電話ぐらいしかなかったので、
どの家庭にも固定電話ありましたね。我が実家にも黒電話がありました。
(ダイヤル回すあれ)
確か学校でも連絡網というものが昔は存在しました。
緊急連絡の際、担任からの連絡網で順番に回ってきたものですが、
伝言ゲームのようなもので最後までちゃんと伝わらないんじゃないか?と
今思えば・・・
固定電話ぐらいしか伝える手段が無かった時代なら
こういうものも必要でした。
今や学校現場では、連絡網はすでになく、一斉メールとか
Google mailで済みます。
便利な時代になったと言いますか・・・
そしてほぼ全員がスマートフォンを持つ時代になったのなら、
公衆電話も減る中、固定電話は減少しますね。
これからもっと減っていくはず、
契約数も減っていって、存在を知らない世代も
出てくるでしょう。
時代の変化ですねえ。
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